New England School of English(NESE)の友人からボストンの球場の歴史を知る

New England School of English(NESE)の友達から、ボストンレッドソックスの本拠地のウェンウェイ球場(Fenway Park)の歴史について教えてもらいました。

ウェンウェイ球場(Fenway Park)は、1912年にできたアメリカでも最も伝統のある球場らしいです。100年以上もの歴史があるというのは、すごいですね!

その歴史の中で、1926年と1934年と2回も火災にあって、球場が破損してしまったそうです。

でも、New England School of English(NESE)の友達が言うには、メジャーリーグの球場の中で、一番、サイズのコンパクトな球場らしいです。

小さな球場のため、ホームランが、すぐに出てしまうということから、外野に緑色の大きな壁が作られたそうです。それが、今でもボストンレッドソックスのファンにも人気のグリーンモンスターという壁です。その高さは11メートルにも及ぶというので、驚きです。

New England School of English|ニューイングランドスクールオブイングリッシュ(愛称:NESE Boston)に留学する友達と、来月あたりに、ボストンレッドソックスとニューヨークヤンキースの試合を観戦しに行く予定です!